危険察知スキルアップに繋がる!?!間4件のトラップを見抜こう!
どーも!hiroです!
突然ですが、
あなたはどのくらい
危険な牌を見破れていますか!?
麻雀は危険な牌を読むスキルが高ければ高いほど、
振り込みが少なくなります。
ということはもちろん、
勝率も高くなります。
今回は、危険牌を読む、
察知するスキルとして
有名な間四軒というスキルを
ご紹介します!
間四軒とは、捨て牌から
読みテクニックの一つ。
例えば、
萬子の[ 2 ]と[ 7 ]が捨て牌にあったとき、
間の萬子の[ 3 ]と[ 6 ]が危険となります。
具体的な例で説明してみます。
相手の捨て牌に
[ 2 ]と[ 7 ]があった場合。
この[ 2 ]と[ 7 ]が切り出された理由を
推測してみましょう。
このプレイヤーの手牌に、
[ 2 ][ 4 ] [ 5 ][ 7 ]が
あったと予測します。
手が進むに連れ、他の部分が伸びてきます。
そうした場合、
[ 2 ]と[ 7 ] が不用となり、
切り出されることがあります。
待ちは[ 3 ]と[ 6 ]の両面待ち。
といこうことになります。
捨て牌を見れるようになってきたら
意識してみましょう!
僕の感覚だと5回に1回くらいは
この推測が当たってます!
今後また、このようなスキルを
紹介出来ればと思います!
それではまた次回!