自分の手を決め打ち。

 

こんにちは!hiroです!

 

 

以前、相手の手の決め打ちについて

書きましたが、今回は

自分の手の決め打ち

についてです!

 

 

 

麻雀では常に選択することを迫られますが、

分かりやすい例としては七対子

 

 

 

一向聴(イーシャンテン)になったとき、

最後3つの牌のうち、

対子になるまでどれかを切りますよね?

 

 

実際に体験したことはないですか?

 

どれにしようか迷いに迷い、

切った牌をすぐにツモッてくることを、、

 

f:id:asuvbumon0912:20200213083634j:image

 

 

 

自分の手の決め打ちをすることによって

一喜一憂がなくなり、

ノンストレスの麻雀ができます!

 

 

 

自分の手の決め打ちに重要なのは、

確率から判断し、

少しでも可能性が

高い方を選択し

続けること。

 

 

 

先ほどの七対子で例えると、

最後の3つの牌の中で捨てる牌を

決めるとき、捨て牌などから

最も可能性が高い牌を判断し、

その牌は絶対に切らない!

 

 

 

裏目ったとしても落胆しなくて良いです!

冷静に判断したからこその結果です!

 

 

 

自分の判断を信じましょう!

 

 

f:id:asuvbumon0912:20200221082252p:image

 

 

 

それではまた次回!