自分の手を決め打ち。
こんにちは!hiroです!
以前、相手の手の決め打ちについて
書きましたが、今回は
自分の手の決め打ち
についてです!
麻雀では常に選択することを迫られますが、
分かりやすい例としては七対子。
最後3つの牌のうち、
対子になるまでどれかを切りますよね?
実際に体験したことはないですか?
どれにしようか迷いに迷い、
切った牌をすぐにツモッてくることを、、
自分の手の決め打ちをすることによって
一喜一憂がなくなり、
ノンストレスの麻雀ができます!
自分の手の決め打ちに重要なのは、
確率から判断し、
少しでも可能性が
高い方を選択し
続けること。
先ほどの七対子で例えると、
最後の3つの牌の中で捨てる牌を
決めるとき、捨て牌などから
最も可能性が高い牌を判断し、
その牌は絶対に切らない!
裏目ったとしても落胆しなくて良いです!
冷静に判断したからこその結果です!
自分の判断を信じましょう!
それではまた次回!